p.o.v

Speak Gibberish out loud!!

let's celebrate while we still can

脳不要。

魂のコラボレーション。

Spiritのコラボレーション。

 

あなたと私のコラボレーション。

音楽と私のコラボレーション。

 

脳にやらせているときと、Spiritにやらせているときがある。

全部がSpirit発信でできたら、人間は幸せなんじゃないかと思う。

ただ世間一般の人にもわかるようにする、つまり商品にするためには脳が必要なのかもしれない。

 

アートはSpiritでも通用するただ1つの取組なのかもしれない。

ただ、アートの中でも脳を使うアートもある。

 

インプロでは脳を使わないという考え方と、脳を使うという考え方とあるが、

私は前者のほうが好き。

Spiritは美しいし、無駄がないし、わかりやすい。

脳を使うのはあまり好きじゃない。

これって、サボっているんだろうか?脳を使うのをサボりたいのだろうか?

 

感情が豊かなほうを是とする、昔からどこかそんなところがある。

自分にないから憧れているのかと思っていたけど、そうではない気がしてきた。

そのほうがSpiritに詰まりがないように思えるからじゃないだろうか。

 

Spiritダダ漏れでありたいのではないか、私は。

感情豊かで、オラオラしてて、自分がよければOKになりたいのではないか。

つまり赤ちゃんみたいな。

 

「自分がよければOK」は、自分のSpiritが誰かへの愛情や誠意を選ぶと信じているから。

 

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心配している暇があったら、目の前のものに集中する。

見よう、取りこぼさないようにしよう、としていると、本当は見えていない。

Relaxしてただ見る、プレッシャーを自分で与えないってことかな。

プレッシャーゼロだとふわついてしまう…と思うのは、自分のことを信頼していないからだろうか。

 

自分のことを信頼していたら、心配がなくなる。

そのとき、ベストパフォーマンスを発揮できるのだと思う。

 

本当の意味での失敗がないということが腑に落ちれば怖いものがなくなっていく。

ただ、本当の意味での失敗は本当にないんだろうか?

取り返せないものもある。記憶に刷り込まれてしまうという意味でも、事実や未来が変化するという意味でも。

 

私が恐怖している、それ。

それは、結構身近にある。起こりうる。だからこそ恐怖している。

 

”昨日の間に天使が物語を書いてるから、私たちはただやればいい。シナリオは全部決まっている。”

 

この考えに基づいてやれば、無理はしなくなる。

運命は決まっている。ただ生きればいい。ただ進みたい方に進んだらいい。

 

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とことんやりたい。偽物は許したくない。

「緩む」だって、どんどん「緩む」を極めたい。

「繊細」なら、「繊細」を極めたい。細かいところをinputして。加工せずにoutputして。

 

自分だと思っているのは一つの器。正体なんて、無い。

 

ただね。今あるものをCelebrateするの、いいと思うの。

let's celebrate while we still can

幸せはCelebrateの中にある。幸せは全てをつつんでくれるからね。

 

Ysa