p.o.v

Speak Gibberish out loud!!

Entries from 2021-01-01 to 1 year

Through it all

発表会が終わった。 終わった後の映像を見て第一印象として思うのは、楽しそうなんだけど、なんか軽いなあ、ということ。 音楽から離れている瞬間が多い。 たった3分のステージのためにこの2ヶ月のできることを注いだ。 思うこと。気持ちの管理が大切だった…

I gotta be the one to fill your life with sunshine

帰る場所が欲しくて だけど過去のどこにも帰れなくて 寂しくて寂しくて ずっと続くものではないものに不安を覚えて たくさんあればそれだけで安心で だから余剰に保とうとして 自分の力でそれを作り出せるようにして 誰もいなくても自分だけで作り出せるよう…

Around the world and Im back again!

誰かの、「腹の底にある感情」って 向き合うと、なんとなくキャッチできるものだなあと思う。 今日出会った人は怒りが腹の底にあった。 心の底から笑っていても、共感していても、尊敬していても、緊張していても 腹のそこにある感情は怒りなのだろうなと思…

You make it better, better, better, better

全然悲しくなかったはずなのに 音楽を聴いていたらなんだか心がつんとして 涙がどっと出てきた。 感情って、 いつの間にかポケットに溜まっている そのポケットの存在を忘れている間 そのポケットの中身も忘れている いつも同じ場所にあるわけではないような…

That's the way love goes..

コーヒーをいれた。 コーヒーは豆からひいてる。こだわってる人っぽい。 だけど、コーヒーマシンを使っていれてる。こだわってない人っぽい。 すこしのアンバランス。 コーヒーを入れた直後、コーヒーマシンの蓋を開くと 熱い湯気がふわっと上がり、表面には…

You don't even know me

どうやら 自分を守ろうとして排他的になる癖があるみたい 「あなたにはわからない」と 思おうとしている ずっと残るものがどういうものなのか あなたにはわからないだろう あの部屋に適した家具がどんなものか あなたにはわからないだろう アートが あなたに…

I'm on the borderline

明日の朝の出発は見送ると言って その朝、リビングのソファで眠っていた あの時のあなたにもう会うことはない その人がいなくなった日 その人の席の椅子を引いてその人をもういちにち存在させた あの時の私にもう会うことはない ここには そのことを思い出し…

The apple caught my eye

余韻が残っている 水の中を泳いでいるみたいだった 自由で、周りに何もない 音楽だけが水流のように、私を取り囲んでいた 安心していた 声と私が同じ方向を向いていた 私はあなたを知っていて あなたは私を知っている そう思った ーーーーーー 根拠のない自…

Are you going to Scarborough Fair?

Are you going to Scarborough Fair? 情熱と聞いて。 一瞬、ほの暗い感情を覚えた。 情熱なんて持っていたことがあっただろうか。私といえば、なんとなく低いエネルギーで、低い音波を発しているのではないか。 しかし、ふと青色がよぎった。それは硬く、冷…